おんマルBlog

マルチーズ むぎと温泉に癒される50代労働者の日常。

ペットホテルに預けた後の反応。いじけてるのか??

2日間ペットホテルを利用して、大変満足したのですが

迎えに行ってからの数日 むぎの様子がおかしい・・・

何か よそよそしい・・・

いつもなら人にべったりなのに、近寄ってこない。

 

 

いつもなら家族が帰宅すれば吠えながら走って玄関まで迎えに行くのに

それが無い。

妻が帰宅した時も2日ぶりなのに、手をペロっと舐めて それで終わり・・

ひょっとして預けられた事に怒っているのか?

 

そんな事があるのか調べてみた。

 

犬はもともと、

  • 安定した環境
  • 毎日の予測可能性
  • 群れとの一貫した関係

で安心する動物です。

だから預けられると、犬の中ではかなり大きなイベントになります。

特に起きやすい流れはこんな感じです。


① まず「状況が分からない」

犬は言葉で説明を理解できません。

人間なら
「2日だけホテルね」
で終わりますが、犬には突然の環境変化です。

すると脳は、

  • 何が起きた?
  • ここは安全?
  • いつもの人は?
  • 自分は捨てられた?

をずっと処理します。

この時、かなり神経を使っています。


② 預かり中は“頑張って適応”している

意外ですが、預け先で「いい子でした」は、必ずしも完全リラックスではないです。

犬は緊張すると、

  • 静かになる
  • 我慢する
  • 空気を読む
  • 感情を抑える

ことがあります。

特に飼い主大好きタイプほど、
「不安だけど頑張る」
になりやすい。

だから帰宅後にどっと疲れが出ます。


③ 再会しても、すぐ安心モードに戻れない

ここが人間の感覚とズレるところです。

飼い主としては、
「再会=安心!」
と思うけど、

犬側はまだ自律神経が緊張モードのままなことがあります。

すると、

  • 微妙に距離を取る
  • テンション低い
  • 表情が硬い
  • ひとりで寝る
  • 様子を見る

になる。

これは“関係が壊れた”というより、
脳と体がまだ警戒状態。


④ 「試し行動」をする犬もいる

犬によっては、

  • 後追いする
  • 逆に無視する
  • 呼んでも来ない
  • やたら確認しに来る

みたいな行動をします。

これは、
「本当にまたいなくならない?」
の確認行動に近い。

小さい子どもが、
親に少し怒った態度を取るのと似ています。


⑤ 犬は“におい”でも混乱する

預け先のにおいが体について帰ってくるので、

  • 自分の縄張り感覚
  • 安心のにおい
  • 家族のにおい

が一時的にズレます。

だから帰宅後に、

  • 家を嗅ぎ回る
  • 自分のベッドで丸くなる
  • 飼い主の服の近くにいる

行動が増えることがあります。


⑥ 実は「信頼がある犬ほどダメージ受ける」ことも

これは意外ですが、

飼い主との結びつきが強い犬ほど、
分離ストレスを感じやすいことがあります。

なので、

  • よそよそしい
  • 落ち込む
  • べったりになる

は、「関係が深い犬」にも普通に起こります。


どのくらいで戻る?

多くは:

  • 半日〜3日 → 普通に戻る
  • 繊細な子 → 1〜2週間
  • 高齢犬 → 長引きやすい



子供が親に怒った時の態度か・・・

まさに そんな感じですね(笑)。

4日経った今は 今までと同じ感じで家族の帰宅時には

走って迎えに行き、膝の上でベッタリになってます。

 

預けた2日間は 相当不安だったのだろう。

極力、預けるのは避けたいが 今後も預ける機会があるはず・・

 

 

ストレスを減らす最重要ポイント

“予測可能”にする

犬は、

「何が起きるかわかる」

とかなり楽になります。

だから最強なのは:

  • 同じホテル
  • 同じスタッフ
  • 同じ匂い
  • 同じ流れ

を固定化すること。

すると脳が:

「前にもここ来た」
「迎え来た」
「死ななかった」

を学習します。

これが本当に大きい。


実は「送る直前」がかなり重要

飼い主が:

  • 不安顔
  • 申し訳なさ
  • ソワソワ

だと犬は察知します。

犬は言葉より:

  • 呼吸
  • 声色
  • 動き
  • 緊張

を見ています。

なので理想は:

“普通の日っぽく預ける”

です。


ホテル後の正しい対応

多くの人は:

「寂しかったでしょ!」

とテンション高く接します。

でも犬によっては、
刺激が多すぎます。

帰宅後は:

  • 静か
  • 安定
  • 普段通り
  • 睡眠優先

が神経回復に効く。


長期的にはどうなる?

多くの犬は学習します。

経験が積まれると:

  • パニック減少
  • 回復早くなる
  • ホテル理解
  • 「迎えが来る」理解

が進みます。

ただし、

毎回強いストレスが出る犬

もいます。

その場合は:

  • ホテル形式変更
  • シッター
  • 家庭預かり
  • 少数制

のほうが合うことがあります。


実は“ホテル適性”がある

犬の性格でかなり違います。

比較的適応しやすい

  • 社交的
  • 好奇心強い
  • 環境変化平気
  • 自立型

ストレス受けやすい

  • 飼い主依存強い
  • 繊細
  • 音敏感
  • 真面目
  • 我慢型

 

 

ストレスを軽減する為に、今後は 今まで通っていた動物病院から

こちらの病院へ変更しようと思ってます。

これで、病院の匂いや先生達を覚えてくれれば少しはマシになるはず。

 

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