最近 耳をよく掻くようになっていたので、病院へ行って来ました。
今日は祭日という事もあり診察時間が午前中まで。
診察待ちが多いので、携帯用の発信機を渡されて車で待機してました。
ちょっとしたフードコートみたい(笑)。

小1時間程で呼ばれて診察へ。
耳の中は少し腫れている(外耳炎)でした。
マルチーズは耳が垂れているので、通気性が悪く、菌が繁殖しやすいとの事。
1週間程 点耳薬(抗菌・消炎)での処置になりました。
犬の外耳炎について少し調べてみた
■ 外耳炎の正体(なぜ起きる?)
外耳炎は単なる「汚れ」ではなく、いくつかの原因が重なって起きます。
主な原因
- 湿気・蒸れ
→ 垂れ耳+毛が多い=雑菌が増えやすい - 細菌・酵母(マラセチア)
→ ベタついた茶色い耳垢+強いにおいが特徴 - アレルギー(食事・環境)
→ 繰り返すタイプはこれが多い - 耳ダニ
→ 黒いポロポロした汚れ・強いかゆみ
👉 特にマルチーズは「蒸れ+酵母菌」がかなり多いです
■ 症状からある程度見分ける
ざっくりですが参考になります:
- 茶色くベタベタ+臭い強い
→ 酵母(マラセチア)っぽい - 黄色〜膿っぽい
→ 細菌感染 - 黒くて乾いたカス+激しいかゆみ
→ 耳ダニの可能性
※正確な診断は病院で顕微鏡チェックが必要
■ 家庭ケアの正しいやり方(重要)
軽症ならここがポイントです。
① イヤークリーナーの使い方
- 耳に液を入れる(たっぷりめOK)
- 耳の根元をくちゅくちゅ揉む(20〜30秒)
- 犬に頭を振らせる
- 出てきた汚れをコットンで拭く
👉 「奥まで拭こう」としないのがコツ
② 頻度
- 軽い汚れ:週1〜2回
- 外耳炎気味:2〜3日に1回
やりすぎも逆効果(皮膚が荒れる)
③ 乾燥がめちゃくちゃ重要
- シャンプー後は耳の中までしっかり乾かす
- ドライヤーは遠くから弱風で
④ 毛の管理
耳の入口の毛が密集してると蒸れます
→ 少しカット or プロに処理してもらう
■ NG行動(悪化の原因)
これは結構やりがちです:
- 綿棒を奥に入れる → 汚れを押し込む
- 毎日ゴシゴシ掃除 → 皮膚ダメージ
- 人間用消毒液 → 刺激が強すぎる
- 市販薬を適当に使う → 原因ズレる
■ 病院に行くべきタイミング(かなり重要)
次のどれかあれば迷わず受診:
- 強いにおいがある
- 赤み・腫れ・痛み
- 触ると嫌がる/鳴く
- 1週間ケアしても改善しない
- 何度も繰り返す
👉 特に「繰り返す外耳炎」はほぼ自己ケアでは限界です
■ 動物病院でやること
- 耳垢の顕微鏡検査
- 原因に合わせた点耳薬(抗菌・抗真菌など)
- 重症なら内服薬
👉 正しく治療すると数日でかなり楽になります
■ 再発を防ぐコツ(ここが本質)
外耳炎は「治す」より「繰り返さない」が重要です。
- 定期的な軽い耳掃除
- トリミングで通気性確保
- アレルギーが疑わしい場合は食事見直し
ついでに私が苦手にしている爪切りもお願いしました。


当たり前でしょうが、先生は手際がいい。
短時間で全ての爪をカット。その間、色々爪切りのポイントを
説明してもらったのだが、爪切りは無理💦💦
今後もよろしくお願いします。
今回かかった料金は¥3300

