おんマルBlog

マルチーズ むぎと温泉に癒される50代労働者の日常。

マルチーズ毛質の変化と注意すべきポイント。 赤ちゃんの頃の癖毛が強い・・・

マルチーズの基本の毛質はストレートらしいです。

我が家の むぎは少しウェイブがかかってます。

赤ちゃんの頃はかなり癖毛でしたが、成長と共にカールの度合いが減ってきたように思います。

なんで成長するにつれて毛質が変わるんだろう?

調べてみた

マルチーズの毛質は、成長にともなってはっきり変化していきます。見た目はずっと白くてふわふわですが、実は子犬期と成犬ではかなり違う特徴があります。

① パピーコート(〜5か月)
赤ちゃんの頃のくせ毛っぽさはここ。
・綿みたいに軽くてフワフワ
・湿気や摩擦で簡単にうねる
・毛一本一本が細くて頼りない
→この時期は“ボリュームはあるけどコシがない”状態

② 切り替わり期(5〜10か月)←いちばん変化が激しい
ここが一番「毛質が変わった!」と感じるタイミングです。
・根元からしっかりした毛が生えてくる
・毛先はまだ柔らかいまま(=質感がバラバラ)
・結果として「うねり+ストレートが混在」
→この時期に“クセが強くなったように見える”子も多いです

さらにこの段階では
👉 手触りが「ゴワつく」「ベタっとする」感じになることもあります
(異常ではなく、毛が入れ替わってる途中)

③ アダルトコート完成期(10か月〜1歳半)
徐々に統一されてきます。
・毛がまっすぐ落ちるようになる
・ツヤが出て光を反射する(シルキー感)
・重みが出て広がりにくくなる
→ここでやっと「マルチーズらしい毛」になります

④ 成犬以降の安定期
・湿気でも大きくうねらない
・ブラッシングするとストンとまとまる
・伸ばすと“ストレートヘア”そのもの


ちょっと面白いポイント
同じマルチーズでも最終的な仕上がりは個体差があります:

  • 完全ストレートになる子
  • 少しだけウェーブが残る子
  • 毛量が多くてふんわり系になる子

これは遺伝や食事、ケアでも少し変わります。


よくある勘違い
「くせ毛=毛質が悪い」ではないです。
むしろパピー期にしっかりクセがある子ほど、あとでシルキーに変わったときの変化が大きいことも多いです。

 


 

     生後5か月頃

 

     生後10か月頃

 

     生後14か月頃

 
 
     生後24か月頃



 
 
こう見ると毛質の変化が分かります。
 
もっと詳しく見ると、むぎの場合は足と首回りが特にカールが強いです。
 

この癖毛は治るか?

 

なぜくせ毛になるのか調べてみた

  • 遺伝(親犬の毛質)
  • 成長途中のコートの入れ替わり
  • 毛の細さや水分バランス

なので、“体質そのもの”の部分は変えられません。


■ くせを目立たなくする方法

① ブロー(乾かし方)がかなり重要
自然乾燥だと必ずうねります。
・根元から引っ張りながらドライヤー
・スリッカーブラシで伸ばす
→これだけでかなりストレート寄りになります

② 毎日のブラッシング
絡まり=うねりの原因になるので
・ピンブラシやコームで整える
→毛の流れが揃うとクセが減ったように見える

③ 保湿系シャンプー・コンディショナー
乾燥すると毛が広がってクセが強調されます
→しっとり系を使うとまとまりやすい

④ 長さを残す
短くすると逆に“ぴょんぴょん”跳ねやすいです
→ある程度長さがあると重みでまっすぐ落ちる


■ やってはいけないこと

  • 人間用の縮毛矯正・ストレートパーマ
    →皮膚トラブルや被毛ダメージのリスクが高いです

■ 現実的なゴール

  • 「完全な直毛にする」❌
  • 「ストレートっぽく見せる」⭕

もしまだ成長途中(1歳前後まで)なら、
正直いまのくせ毛は自然にかなり落ち着く可能性が高いです。

逆に1歳半を過ぎて残っているクセは、その子の個性として残ることが多いですね。


 

むぎは成犬なので、毛質はこの状態のままなんでしょう。
このカールもまた可愛いですよね👍