むぎを迎え入れて4週間後に寄生虫がいる事が分かりました。薬剤治療を1カ月程して、無事駆除。それからも便を処理するたび目視で寄生虫や卵がいないか確認してました。 下の写真は最初に発覚した時に撮った写メです

またこんな虫が出てくると思うとゾッとします。
という事で、1年経ったので再検査することにしました。丁度 混合ワクチンの注射を打ちに行ったので同じ日に検便をしてもらいました。

前日の便をジップロックに保存して病院へ。受付後 便を渡して30分経って。
顕微鏡の中をモニターで見せてもらいながら、虫、卵がない事を確認しました。
これで一安心。かかった費用は800円でした。

犬の愛情表現で人の口を舐めにきます。我が家の むぎも同じでよくします。
本当はその愛情表現を受けてあげたいのですが、口から寄生虫や病気が移る事があるらしく、できれば避けたいです。
調べてみた
犬に舐められて人へうつることがある病気
✅ 1. パスツレラ症(Pasteurella)
犬の口の中に“普通にいる”細菌。
舐められたり、軽く傷口に触れたりすると感染することがあります。
症状(人):
-
赤み・痛み・腫れ
-
発熱(重症例あり)
特に 傷口を舐められた場合に注意。
✅ 2. カプノサイトファーガ感染症(Capnocytophaga)
犬や猫の唾液にいることがある細菌。
**免疫力が低い人(高齢者・糖尿病・ステロイド服用者など)**で重症化例があります。
症状: 発熱、倦怠感、腫れ、重症化で敗血症
※健康な人は非常にまれ。
🦠 3. サルモネラ / カンピロバクター
犬が保菌している場合、
口周りの菌が 舐められることで人へ つく可能性。
症状(人): 下痢・腹痛・嘔吐・発熱
🦠 4. 皮膚真菌症(いわゆる「犬のカビ」)
犬がマラセチアや白癬菌(皮膚糸状菌)に感染している場合、
顔・首を舐められる → 皮膚にうつる ケースがあります。
症状(人):
-
赤い円形の発疹
-
かゆみ
-
湿疹のような症状
🪱 5. 寄生虫(基本は舐められてはうつりにくい)
寄生虫はほとんど 犬のうんち→人 で感染するため、
舐められてうつることは通常ありません。
ただし例外:
● 犬回虫(トキソカラ)
犬の毛に卵が付着 → 手→口 などで感染する可能性。
舐められた手を洗わずに口に触る、などがリスク。
❗ 犬に舐められても心配しなくていい病気(誤解されがち)
🚫 狂犬病
→ 犬に舐められるだけでは感染しません。(血のある噛み傷が危険)
日本では野生動物からの国内感染もなく安全。
🚫 犬パルボ
→ 人には感染しません。
🛡 舐められて感染を防ぐポイント
-
顔(特に口)は舐めさせない
-
舐められたら 石鹸で手洗い・水で洗う
-
皮膚に傷がある部分は絶対に舐めさせない
-
犬の 口周りの汚れ・歯石をケア
-
犬の 下痢・皮膚病があるときのスキンシップは控える
-
乳幼児・高齢者・基礎疾患がある人は特に注意
🐾 まとめ
犬に舐められてうつる可能性があるのは
「細菌」と「皮膚のカビ」が中心です。
普通に健康な人なら過度に心配はいりませんが、
傷口・顔・口を舐めさせないのが一番安全です。
寄生虫は口から感染しにくいみたいですね。ただ、細菌や感染症などが移りやすいのでやはり注意はしておかないといけないですね。
余談ですが・・・。
私が子供の頃、テレビで「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」というドキュメンタリー番組がありました。北海道の大自然の中で沢山の動物たちと暮らす番組で、ビデオに録画して何度も見てたのですが、その中で、ムツゴロウさんが犬達と触れ合う時に口をベロベロ舐めさせてました。しかもムツさんの方から口を開けて かなりガッツリと・・これには引いて見ていたのを思い出しました(笑)。
